【ガルパ】収録楽曲「Daylight-デイライト-」EXを徹底解説!!!!

 

「紅葉の栗駒山を上る登山客」の写真 

みなさんこんにちは!

 

本日ガルパは3周年を迎えましたね!おめでとう!

 

そんな中追加された新バンドmorfonicaが歌うこの曲について解説していきます。

 

さっそくフルコンボしたいけどできないよー(´;ω;`)

 

という人はこれを参考にしてみてください。

 

※ちなみにノーツとは我々がいつもたたいているアイコンのことです。

 

Daylight-デイライト-について

この曲について

www.youtube.com

新バンドMorfonicaによって演奏するオリジナル楽曲です。

他のバンドと唯一違う点はバイオリンという楽器を用いていることです。

 

ちなみにdaylightという単語は和訳すると「日光、日の光」という意味です

 

MVでも日光が暗闇と対比されて表現されていますね。

これはましろちゃんのもやもやとした心情からバンドを始めるという覚悟を決めた心情の移り変わりではないでしょうか?

楽曲としてのステータス

BPM 186(以下参照)
バンド Morfonica
曲の長さ 1:58
難易度 26
ノーツ数 845
ノーツ数(fever中) 275(32.5%)
平均ノーツ数 7.16打/s
最高密度(ノーツ数) 14.3打/s

 ※最高密度はロングノーツの中継のノーツは考慮しておりません。

 

2020年3月16日収録(ガルパ3周年)

他の譜面でも見られるような典型的な譜面がみられる。

レベル26にしてはかんたんな方だ。

コンボ数が多いゆえに集中が切れてしまうのは避けたい。

攻略・対策法

最初から42コンボまで

片手でロングノーツをとらえ、もう片方で単発ノーツを捌くという形だ。

慣れていない人は序盤で苦戦すると思われるため、練習しておくことを推奨する。

また、ミラーを使うというのも選択肢の一つだ。

163コンボ目からのフリック+ロングノーツ

ここで精度を落としてしまう可能性があるところだ。

ロングノーツとフリックをたたくタイミングは微妙に違う。(2フレームくらい)

フリックが判定されると同時にロングノーツをたたく必要があるから、APを狙う人はこの感覚を意識してもらいたい。

204コンボ目からのロングノーツ+単発ノーツ

配置がホントにいやらしい(笑)

リズムを崩されやすいところでもあり、歌声がメインとなる場面である。

BPM186を身につければ、多少プレイしやすくなるだろう。

536コンボ目のフリック3連

レーンがずらされて、気を抜いてしまうと抜けてしまうことがある。

ここは両手でフリックすることをお勧めしておきたい。

641コンボ目のフリック

精度が崩されやすいところでもある。

幸いにもそこまでレーンはずらされてはいないが、簡単ではない。

ここも両手でフリックをとることを推奨する。

 最後のロングノーツ

初見ではここはむずかしい。

ロングノーツの中継のノーツが多く配置され、通常のロングノーツより判定が厳しくなる。

しっかり集中して、ロングノーツの開始地点を見極めることが攻略の近道だ!